ぼんちゃん ・・・それからお弁当も
ぼんちゃんです。
ぼんちゃんは、絵本に出てくる、いつもぼんやりしている男の子。
でも、ぼんちゃんのぼんやりは、実は、とっても素敵なぼんやりなんです・・・・・。
西武柳沢駅前の“SPACE KOH”にて、先週『えほんの種*展』が開催されました。
ブログ更新をさぼっている間に、展示会は終わってしまいましたが・・・・。
お友達が、お菓子を出品しているとのことでお誘い受けたので、絵本好きの長女と一緒に行ってきました。
“えほんの種”とは、いつか絵本になるかもしれない、小さなお話たち。
絵本の原画展というのは良くありますが、まだ挿絵がつく前の、文章だけの絵本の展示会って
どんなの?と思っていたら・・・・・
絵がないからこそ広がる世界があるんだなぁって、改めて気づかされました。
優しい雰囲気の作家さんは、二人の男の子のママ。共感するところがたくさんあって嬉しかった。
優しくて、温かくて、柔らかくて・・・・・・・・・・・気持ちがほっこり癒されていくような素敵なひと時でした。
Tさんが作ったお菓子は、まさに絵本から抜け出したみたいに色とりどりで楽しくて、
いくつか買って帰りましたが、一緒に行った長女が選んだのは「ぼんちゃん」
ぼんちゃん、ぼんやりしてる間に、パクッと頭 かじられちゃったよ~~~!!!
* * *
そしてそして、久しぶりのお弁当です。
息子が高校生になり、毎朝のお弁当作りがスタートしました。
時々娘のお弁当も混じってますが
「どうも~」とか、「ごっつあん!」とか、時にはちゃんと「ありがとう」って、
返してくれるお弁当箱がいつも空っぽで嬉しくて。
「今日のほうれん草炒め、いつもと味付け違った?なんかすごく美味しかった!」とか
「今日は枝豆がいつもよりたくさん刺さってたねぇ~気合入ってるねぇ~」とか、
「今日の豚肉の巻いたヤツ、グーだね~、うん、サイコー!」とか、
「口内炎できてるの知ってるくせに、酢の物はきついよ・・・しみるから、食べるの大変だった」(ゴ゙メン!)なんてことも・・・
そんなひと言がいつも嬉しくて、明日も早起き頑張ろう!って思うのです。
そしてまたまた、「こんないい子だもん、勉強しなくても、ま、いっか~」なんて甘々になってしまうのです。
倹約のため、自分でお弁当を作って持って行っていた大学生の長女。
息子弁当のついでに、これからは作ってもらえる~ラッキー♪~と喜んでいます。
そんな長女のお弁当箱は、息子のに比べると半分くらいの大きさで、詰めるのもラクちん。
(息子のお弁当箱は、940ml・・・・・結構入ります。隙間うまらなくて慌てちゃったりします。)
この日は、息子のリクエストでケチャップご飯にしたので、娘の分は野田琺瑯の真っ白い保存容器に入れました。
お箸とスプーンのセットは、シリコンパッキンでカチャカチャいわないから便利!
ぼんちゃんは、絵本に出てくる、いつもぼんやりしている男の子。
でも、ぼんちゃんのぼんやりは、実は、とっても素敵なぼんやりなんです・・・・・。
西武柳沢駅前の“SPACE KOH”にて、先週『えほんの種*展』が開催されました。
ブログ更新をさぼっている間に、展示会は終わってしまいましたが・・・・。
お友達が、お菓子を出品しているとのことでお誘い受けたので、絵本好きの長女と一緒に行ってきました。
“えほんの種”とは、いつか絵本になるかもしれない、小さなお話たち。
絵本の原画展というのは良くありますが、まだ挿絵がつく前の、文章だけの絵本の展示会って
どんなの?と思っていたら・・・・・
絵がないからこそ広がる世界があるんだなぁって、改めて気づかされました。
優しい雰囲気の作家さんは、二人の男の子のママ。共感するところがたくさんあって嬉しかった。
優しくて、温かくて、柔らかくて・・・・・・・・・・・気持ちがほっこり癒されていくような素敵なひと時でした。
Tさんが作ったお菓子は、まさに絵本から抜け出したみたいに色とりどりで楽しくて、
いくつか買って帰りましたが、一緒に行った長女が選んだのは「ぼんちゃん」
ぼんちゃん、ぼんやりしてる間に、パクッと頭 かじられちゃったよ~~~!!!
* * *
そしてそして、久しぶりのお弁当です。
息子が高校生になり、毎朝のお弁当作りがスタートしました。
時々娘のお弁当も混じってますが
「どうも~」とか、「ごっつあん!」とか、時にはちゃんと「ありがとう」って、
返してくれるお弁当箱がいつも空っぽで嬉しくて。
「今日のほうれん草炒め、いつもと味付け違った?なんかすごく美味しかった!」とか
「今日は枝豆がいつもよりたくさん刺さってたねぇ~気合入ってるねぇ~」とか、
「今日の豚肉の巻いたヤツ、グーだね~、うん、サイコー!」とか、
「口内炎できてるの知ってるくせに、酢の物はきついよ・・・しみるから、食べるの大変だった」(ゴ゙メン!)なんてことも・・・
そんなひと言がいつも嬉しくて、明日も早起き頑張ろう!って思うのです。
そしてまたまた、「こんないい子だもん、勉強しなくても、ま、いっか~」なんて甘々になってしまうのです。
倹約のため、自分でお弁当を作って持って行っていた大学生の長女。
息子弁当のついでに、これからは作ってもらえる~ラッキー♪~と喜んでいます。
そんな長女のお弁当箱は、息子のに比べると半分くらいの大きさで、詰めるのもラクちん。
(息子のお弁当箱は、940ml・・・・・結構入ります。隙間うまらなくて慌てちゃったりします。)
この日は、息子のリクエストでケチャップご飯にしたので、娘の分は野田琺瑯の真っ白い保存容器に入れました。
お箸とスプーンのセットは、シリコンパッキンでカチャカチャいわないから便利!
by chibi-usagi_sweet
| 2013-04-17 11:34